もしも/広告掲載料が無料に/アフィリエイトツール提供 – 日本流通産業新聞




 もしも(本社東京都、実藤裕史社長、(電)03―6911―4154)は5月1日、アフィリエイト広告の掲載料を無料にした。同11日に広告主が出稿作業をオンライン上で完結できるツールを提供したことで、同社の手間が削減できたことが背景にある。広告主のハードルも下げたことで利用促進を図りたい考えだ。

 同社のASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)「もしもアフィリエイト」において、広告主向けの初期費用や月額費用などの固定費を無料化した。

 これまでは初期費用4万円、月額費用4万円を徴収していた。広告主には、ユーザーの送客や購入などの成果に応じて発生する成果報酬額の30%のみを徴収する。

 「もしもアフィリエイト」はこれまで、他のASP同様に、広告を出稿するためには対面や電話、メールなどでやり取りする必要があった。

 オンライン出稿ツールを導入したことで、広告主の登録から出稿手続きまでをウェブサイト上で完結できるようになった。広告主の手間を削減できるだけでなく、ASP側の手間も減ったという。

 もしもは14年から、新規ビジネスに取り組む企業向けに、ASPの固定費を無料化する「アフィリエイト支援制度」を実施していた。同制度が好評だったことから、効率的な仕組みを構築し、すべてのクライアントの固定費を無料化できたという。

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