「Galaxy S8」「Galaxy S8+」がまずauから発表! 前面ほぼ表示域の縦長筐体が魅力



2017年05月23日 15時00分更新

文● ASCII編集部

 KDDIは、サムスン電子のフラグシップ端末「Galaxy S8 SCV36」「Galaxy S8+ SCV35」を6月8日に発売すると発表した。5月24日から6月7日までの期間に予約を行ない、6月30日までに購入したユーザーに「Galaxy Gear VR with Controller」をプレゼントするキャンペーンも展開する。

Galaxy S8

 Galaxy S8/Galaxy S8+は、3月に米ニューヨークで発表。Galaxy Sシリーズではおなじみとなった両側が湾曲したエッジディスプレーを本モデルも採用。さらに極端な狭額縁により、前面のほとんどが表示域という外観とともに、18.5:9という縦長筐体が特長となっている。

 この縦長筐体により、Galaxy S8は5.8型、Galaxy S8+は6.2型という大型ディスプレーを採用するにもかかわらず、横幅はそれぞれ68mm、73mmと抑えられており、片手でも利用できる操作性を実現。また、マルチウィンドウ機能も実用的に利用できる。画面解像度は1440×2960ドット。

Galaxy S8+(左)とGalaxy S8(右)

 なお、Galaxyシリーズの定番だったハード型のホームキーは今回はディスプレー表示型に変更。ただし、タッチ時にフィードバックがある感圧式ボタンの採用で自然な操作が可能。また、「戻る」/「履歴」キーの左右の入れ替えにも対応した。そのかわりに指紋センサーが背面に移動したが、高速で認識する虹彩認証、顔認証も搭載しており、画面を見つめるだけでロック解除が可能だ。



背面の湾曲は前面と同じアールになっている。指紋センサーは背面に移動

 Galaxy S8/Galaxy S8+で共通のスペックが多く、CPUはSnapdragon 835(2.35GHz+1.9GHz、オクタコア)、4GBメモリー、64GBストレージ。カメラはピクセルサイズが1.4μmの大型センサーでデュアルピクセル技術に対応した12.2メガ(インカメラは8メガ)。レンズのF値はともに1.7。バッテリーはそれぞれ3000mAh、3500mAh。おサイフケータイ、防水・防塵、フルセグ/ワンセグにも対応する。

 ネットワーク面では、auが開始したばかりのWiMAX 2+の2波と20MHz幅の4G LTEを組み合わせた3波キャリアアグリゲーションによる下り最大590Mbpsの通信速度に対応。

 カラバリはGalaxy S8がオーキッド グレー、コーラル ブルー、ミッドナイト ブラック、Galaxy S8+がミッドナイト ブラック、アークティック シルバーとなっている。

メーカー サムスン電子
ディスプレー 5.8型有機EL 6.2型有機EL
画面解像度 1440×2960ドット
サイズ 約68×149×8.0mm
(最厚部8.2mm)
約73×160×8.1mm
(最厚部8.3mm)
重量 約150g 約173g
CPU Snapdragon 835 2.35GHz×4+1.9GHz×4(オクタコア)
内蔵メモリー 4GB
内蔵ストレージ 64GB
外部メモリー microSDXC(最大256GB)
OS Android 7.0
最大通信速度 下り最大590Mbps
無線LAN IEEE802.11ac(2.4/5GHz対応)
カメラ画素数 リア:約1220万画素/イン:約800万画素
バッテリー容量 3000mAh(交換不可) 3500mAh(交換不可)
FeliCa
NFC
ワンセグ/フルセグ ○/○
防水/防塵 ○/○
生体認証 指紋認証、虹彩認証、顔認証
連続待受時間(LTE) 約370時間 約440時間
連続通話時間(LTE) 約1420分 約1680分
カラバリ オーキッド グレー、コーラル ブルー、ミッドナイト ブラック ミッドナイト ブラック、アークティック シルバー
発売時期 6月8日

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