スマホを使ってドライブに出よう! 人気のカーナビアプリ4本レビュー!



アスキースマホ総研・白書
第36回

2017年05月24日 20時00分更新

文● 中山 智 編集●ASCII編集部

 最近のスマートフォンは位置情報検出の精度もアップしており、カーナビとしても十分活用できるレベルに達している。しかも、スマホのカーナビアプリは地図情報がだいたい最新なので、地図データを毎年更新しなくてはいけない専用カーナビよりも実情に即したルートが検出可能だ。そこで今回は、スマホで人気のカーナビアプリ4本をピックアップして、その実力をチェックした。

※アイコン横のアプリ名をクリックでPlayストアに移動します。

目次

以下、ASCII倶楽部会員限定公開

地図もナビも便利に使える
「Googleマップ」

Googleマップ

作者:Google Inc.
価格:無料

 Googleマップの公式アプリで、公共交通機関のルート検索だけでなく、クルマ移動のナビゲーションにも対応している。渋滞情報はVICSではなく、独自に収集したデータを元に算出しており、走行中でも渋滞情報などを考慮してルートを自動で再検索してくれるので、なるべく速く目的地に向かいたい人には便利だ。

 ただし、経路オプションは「高速道路を使わない」など3つだけなので、専用カーナビや国内のカーナビアプリよりは細かな設定はできず、かゆいところに手が届かない部分もある。また、東京都内では狭い裏道など大きなクルマにとっては難易度が高いルートを指定することもあるので、自分が乗っている車種によっては気をつけないといけない。

 国内だけでなく、海外のルート案内に対応しているのもメリットで、海外旅行中にレンタカーが必要になったときに使えば、海外でも日本語で案内をしてくれるので安心だ。



検索フォームから目的地を入力できるほか、地図上のポイントを長押しで指定してもOK 道路状況に合わせて何ルートか表示されるが、「距離優先」といった条件は表示されていない



経路オプションとして選択できるのはこの3つ ルート案内時の画面は文字などが大きくて見やすい


ルート途中でガソリンスタンドやスーパーなどが探せる
データ通信量 約1.5MB/5km
バッテリー消費 約-4%/10分
外部リモコン ×
オービス対応 ×
ドラレコ対応 ×
海外対応




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