HTCが都市計画でのVR活用方を紹介、アメリカの市長20名がVRを体験



都市を見渡し、街で起こる事案のシミュレーションもできる

2017年05月24日 17時25分更新

文● たかヰトモき/Mogura VR

 PC向けVRヘッドセットHTC VIVEを展開するHTCは、アメリカの市長20名を集めて都市計画でのVR活用方法を紹介するイベントを開催した。

イベントの様子

 アルバカーキやウェスト・サクラメント、オースティンの市長ら20名に対し、サンフランシスコの3Dモデルマップを眺め、どのように都市を造っていくかをVRで見られるアプリを紹介した。

 アプリでは、都市を俯瞰できたり、街の中に降り立ったように見渡せたりできる。また、都市で起こりうる事案を想定して体験できるシミュレーション機能も含まれている。

提供されたアプリ

 オースティンのSteve Adler市長は、「優先順位や政策の決定にもおおいに役立つと思います。都市計画のためのVR活用にも大きな可能性があると思います」とコメントした。

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