災害や建築の現場で使える米軍調達規格のA0複合機



ロール紙やインクカートリッジなど、使用環境に合わせた選択が可能

2017年04月24日 13時00分更新

文● 天野透/ASCII

 日本HPは4月24日、MIL規格準拠の大判プリンター「HP DesignJet T830 MFP アーマーケースセット」を発表した。発売は6月下旬の予定で、価格は86万4000円。

米軍お墨付きの大判プリンターとなったT830 MFP。過酷な現場での使用に耐える

 新製品はA0大判複合機「HP DesignJet T830 MFP」に、米軍調達基準「MIL-STD 810G」対応のケースに収納されたもの。914mm幅のスキャナーを内蔵し、災害時や建築現場といった環境でモバイル端末を使った図面の修正やスキャン、ファイルの共有ができる。本体はタッチスクリーンを搭載し、操作やプレビューが可能。

 A1サイズの印刷速度は最速で25秒。カット紙トレイを標準搭載し、ロール紙をはじめA3/A4用紙を最大50枚セットできる。カートリッジのサイズはカラーが40/130/300ml、ブラックは69/300mlを用意。使用頻度に合わせて選択できる。

 アーマーケースのサイズは、W1690 x H620 x D550mmで、重量は約120kg。

HP Directplus -HP公式オンラインストア-

■関連サイト



カテゴリートップへ




Related Post