「けものフレンズ」人気、なぜ衰えない?



産経新聞

 アニメ「けものフレンズ」(テレビ東京など)の人気が、3月下旬に最終回を迎えたのに衰えていない。放送終了後にもかかわらず、動物園とのコラボやグッズ展開が新たに始まり、主題歌を歌う声優グループはテレビの音楽番組に出演。放送が終わって居場所をなくし、「難民」となったファンはインターネットで公開された「番外編」を繰り返し視聴したり、二次創作を自ら行う“自給自足”生活を始めた。今も続く「けもフレ」ブームを追った。

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話題のアニメ「けものフレンズ」(C)けものフレンズプロジェクトA


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「難民」大量発生中

 「『けものフレンズ』が終わってしまった。これから、何を楽しみにすればいいんだ……」

 最終回(第12話)が放送されると、放送終了を嘆く声がインターネット上のあちこちから上がった。「難民」となったファンは、インターネット上の動画投稿サイトなどで二次創作を積極的に実施。

 「難民」の大量発生に伴い、同作を手掛けたたつき監督は4月5日、「よろしければ難民キャンプの1つとしてお使いください」として、番外編「12・1話」をインターネットで公開した。「ニコニコ動画」の再生回数は19日現在で160万を突破するなど、人気は今も衰えていない。



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