ライブストリーミング配信の「Twitch」、非パートナーも収益獲得が可能に(ニュース)



 米Amazon.com傘下のライブストリーミング配信事業「Twitch」は現地時間2017年4月21日、収益をクリエーターに分配する新たなプログラムを発表した。

 これまでは、ライブストリーミング配信者が収益を獲得するには、パートナープログラムに申請してパートナーとして承認される必要があったが、非パートナーでも収入を得られるようにする。

 Twitchは非パートナー向けの新しいアフィリエイトプログラムを今月中に開始する。Twitchでのライブストリーミング時間、視聴状況、フォロワー数などの条件を満たしたクリエーターを招待する。

 新アフィリエイトプログラムの第1弾として「Cheering with Bits」ツールを利用可能にする。Cheering with Bitsを導入したチャンネルでは、視聴者が仮想通貨「Bits」を使って、ライブストリーミング配信者に支援の「チップ」を贈ることができる。

 Twitchは、今後数カ月かけて、アフィリエイトプログラムとパートナープログラムの両方の強化を進めるという。パートナープログラムで提供している収益獲得手段(サブスクライブ、ゲーム販売、広告など)の簡易版をアフィリエイトプログラム向けに構築する。一方パートナープログラムには、大規模コミュニティの管理に適した新機能を追加する。

[発表資料(1)]
[発表資料(2)]



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