ジャストが脱Excelツール新版「UnitBase 5.1」、大規模対応とデータ移行を強化(ニュース)



 ジャストシステムは2017年12月6日、プログラミング不要のWebアプリケーション開発ツール「UnitBase 5.1」を発表した。1万人超の利用者を想定した機能拡張やファイルを一括で入出力する機能などを追加。Excel主体の業務システムや競合ツールからUnitBaseに乗り換えしやすくした。2018年2月16日に販売を始める。

ジャストシステムのノンプログラミングWebアプリケーション開発ツール「UnitBase 5.1」

[画像のクリックで拡大表示]

 大規模対応では、利用者数が1万を超える環境での利用を想定。従来は同時ログインユーザー数が100、データベースの総レコード数が1000万だった上限を、それぞれ500と8000万に増やした。

 入出力機能の改善では、CSV形式のファイルに記述したアクセス権を一括設定できる機能を用意。またUnitBaseのデータベースに対して、文書ファイルや画像データをエクスポート/インポートする処理が可能になった。

 価格は199万円(税別、同時ログイン10ユーザー)から。年間保守料は39万8000円(税別)。

 UnitBaseは、GUIを構成する部品をドラッグ&ドロップで配置したり、Excelファイルを取り込んだりして案件管理や顧客管理などのWebアプリケーションを開発できるツール。システム開発の経験がない事業部門の利用を想定する。



Related Post