レイアップ、SaaS型ERPを採用–短期導入を目指す



 キャラクターや玩具に関連する企画デザインやオリジナル商品の開発を手掛けるレイアップは、統合基幹業務システム(ERP)をSaaS形式で導入を進めている。

 同社は、主にキャラクタービジネスを根幹とし、商品の企画開発からマーケティング、パッケージや広告・販促の企画制作、各種コンテンツやウェブ制作まで、幅広く対応する。近年では雑貨や玩具の企画開発にも力を入れている。

 製品の売上・原価・利益率を的確に把握し、その情報を分析するための基盤を整備するべく、システムの刷新を検討した。そして、複数のERPソフトを比較検討した結果、「SAP Business ByDesign」に決定。

 要件固めから運用開始までを短期間で実現することが可能なこと、導入後の保守運用に掛かる時間とコストが節約できることなどを評価した。システム構築はCEGBが担当し、2017年9月から導入プロジェクトを開始している。



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